ごきぶりポーカー/Kakerlakenpoker

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プレイ時間:〜15分
プレイ人数:2〜6人
デザイナー:ジャック・ゼメ

ルール難易度:★☆☆☆☆☆☆
運要素:★★☆☆☆☆☆
コンポーネント力:★☆☆☆☆☆☆
総合評価:★★★☆☆☆☆

ゴキブリ、蜘蛛、ハエ、ネズミ、カエル、サソリ、蝙蝠、カメムシのカードを押し付け合う負け抜けのブラフ系パーティゲーム。

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ルール概要
手札から1枚カードを伏せて誰かを指名する。
このときカードの表の柄をコールする。嘘をついても良い。
指名されたプレイヤーは次のいずれかを選ぶ。
・コールが正しいか嘘かを見破ってカードを表にする。
 見破りに成功した場合はカードを前のプレイヤーに渡し、失敗すれば自分が受け取る。
・表を確認して他のプレイヤーに改めてカードを回す。
 コールは同じでも良いし変えても良い。
 最後にまわってきたプレイヤーは当然それ以上回す先がないので選択できない。
同じカードを4枚押し付けられると負け。

感想
前半は特に意味のない嘘と本当が入り乱れた運ゲー、というより勘ゲー。
それでも気の知れたメンバーでやればなんとなく透けてくる。
変な流れができあがってくると盛り上がるが、メンツを選ぶゲームであることは間違いない。
身内ではなぜかカエルがコールされると爆笑が起こる。謎。

後半になってリーチがかかってくると若干戦略ちっくなものが出てくる。
これ以上ゴキブリを受け取れない状況でゴキブリのコールをされてしまうと、ゴキブリではない方にかけてめくるしかない。
(本当にゴキブリだと即負けなので失敗覚悟でゴキブリを受け取るのだけは回避する必要がある為)
そしてずるずるとダブル、トリプルリーチになって負ける。
共闘されて最後に回ってきたらもう逃げ道がない。

1プレイも短いし顔色を伺いながらプレイするのでメンバーによってはアリ。
ただし勝とうと思って勝てるものでもないというか、結局のところ面白くなるかどうかは参加者のさじ加減みたいなところがある。
ちょっとした合間にやるとか罰ゲームを賭けるとかすれば少しゲームらしくなるかもしれない。
個人的にはゴキブリシリーズならイカサマごきぶりが好き。勝てるから。


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